いつも残るアイシャドウの締め色  便利な活用法2選!!!

こんにちは!  アイシースタイルの染矢です(^O^)/



今回は前回の続き!  前回は締め色(ダークカラー)が余る方のお役立ち情報でしたが、今回は逆! 明るいベースカラーが余ってしまう方必見!

いつも残るアイシャドウのベースカラー活用2選




ダークカラーはソフトエレガントさん、フレッシュさんが余る人が多いのに対し、明るいベースカラーはエレガントさんが余っていることが多いです。

エレガントさんはソフトなカラーだけで仕上げてしまうと あまりメイクしているように見えないのもあり(~_~;)  やはり、目力に合わせて ある程度の華やかさが必要なんですね♡






今回もすぐに使っていただける方法2選ご紹介♡









いつも残るアイシャドウのベースカラー活用2選




その1  ハイライトとして使う

いつも残るアイシャドウのベースカラー活用2選

明るめのベージュやホワイトは 実はハイライトとして使うことが出来ます!!ふっくら見せたいところや高く見せたいところにふわっと乗せるだけで影を飛ばし、お顔の印象もパッと明るくなりますよ!!

アラフォーになると、頬のどうしても位置が下がってきます。また肌自体もしぼんでくるので、目の下の△ゾーンや、頬の少し上に光が入ることで、密度がアップして見えたり、リフトアップして見えるのでハイライトとして使うのはとってもおすすめです✨



マットな質感でももちろん使えますが、パールやラメが入っていると 寄り光を集めてくれるのでハイライティング効果が高まります!! 






その2 シェーディングとして使う

いつも残るアイシャドウのベースカラー活用2選

ハイライトとは逆の 影を作ること!     明るい色と言えども、肌の色よりは暗い場合もありますよね! そんなときはシェーディング!!

小顔に見せるように、フェイスラインに自然なグラデーションで影を作ってあげましょう! 

鏡が近いとわかりにくいかもしれませんが、 少し引きで見ると 高低差が出来より立体的なメイクに仕上がります!  眉下から鼻筋にかけて影を入れれば、ぐっと大人っぽい印象に!

私は鼻の下(人中が長いので)にも影を入れています。影に見えることで少し短く見えるようになります!!

シェーディングに関しては マットな質感がおすすめです!!







まとめ

ハイライトとして使う!

シェーディングとして使う!ぜひぜひ お試しくださいね(^O^)/♪
















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